地鎮祭とは
「地鎮祭とは、一体なに?」
地鎮祭とは
地鎮祭とは、建物の工事に先立ち、土地の神を祝い敷地を清め、神の加護と工事に関わる人々の安全を祈願するために行う儀式のことです。
家相に関連して古くから行われてきたお祭りで、「とこしずめのまつり」、「じまつり」ともいわれます。
この考え方には、大地にはそれぞれの土地を司る神々がお鎮まりになっている、という思想が根本にあります。
ですので、その土地に人が手を入れる場合には、その土地を支配する産土神(うぶすながみ)と大地主神(おおとこぬしのかみ)に許しを請う必要があり、これを得るために地鎮祭が行われる、というのが本来の意義のようです。
が、今は地鎮祭を行わないケースも増えています。
これは、地域や信心深さにもよるとは思います。
我が家は地鎮祭は行いませんでした。
施主のお財布を考えてか、余計な費用がかかるということで、地鎮祭や上棟式を積極的にはすすめない工事業者さんも多いです。
また、地鎮祭をやる場合には、まずは工事業者に相談してみましょう。
段取りをしてくれる場合があります。
そして、地鎮祭が終わった後に神主さんに払う謝礼・お礼のことを初穂料(玉串料)といいます。
お供物は野菜、果物、魚、酒、水、塩、米などが用意されます。
また、お供物は基本的には「神様にお供えしたもの」ということで、神主さんがお持ち帰りになることが多いようです。
⇒次の記事 地鎮祭は行ったほうが良いの?